”East meets West” アンティーク.ガラスのピアス

日本製のアンティーク.ガラスで

ピアスを作りました。

 

1920年代、欧米向け輸出用に

作られたガラスのパーツは

和を感じさせる美しい花模様

 

今にも花びらがこぼれ落ちそうな

くらい、繊細で立体的!

日本の工芸品の技術の確かさが

うかがい知れます。

これらは、ニューヨークの宝石商の倉庫に

長い間、眠っていた”デッドストック”

いわゆる未使用のまま、時が経ち

放出されたものです。

 

実際、なにに使われるものであったのか?

今となっては知る由もありません。

モダンなレザーと組み合わせることで

生まれるユニークなハーモニー♪

ガラスのプロテクションにもなっています。

 

形はスクエア、ラウンド、勾玉の3種類

レザーの色は6色

計8種類のデザインが揃いました。

 

日本の匠の技、大正ロマンの優雅なスピリッツを

ピアスから是非感じてみてください。

 

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