アンティークボヘミアガラスのピアス

100年の時を経て、小さなボヘミアガラスが

ピアスになりました。

 

1920年代にチェコソロバキアで作られたもの

未使用のアンティークガラス

いわゆるデッドストックです。

何のために作られたものなのかは

永遠の謎。。。

 

先日のアリゾナの仕入れの旅

いつものアンティーク.ビンテージの

パーツを扱う私の大好きなお店で見つけた

まさに”掘り出しもの”

 

このガラスを見た瞬間にデザインが

天から降りて来ました。

 

新緑の季節

オーバルのガラスを芽吹いたばかりの

初々しい葉に見立てたピアスを

作りたいなと思ったのです。

 

同じ形のシルバーメタルと合わせてみると

勢いよく繁る緑の光と影のようにも

見えます。

 

森の中を歩いた時に感じる爽やかな空気と

潤いをブルー系の天然石とパールで

表しました。

 

大ぶりながら軽量なので、長時間着用でも

負担になりません。

これからの季節、装いもピアスも軽やかに

 

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